住宅

屋上を防水して自宅を守ろう|優良業者の見分け方

湿気の影響を防ぐため

作業員

施工方法の違い

大阪は、全国の主要都市の中では、絶対湿度が特に高いことで知られています。その分大阪の住宅では、湿気によるトラブルが生じやすいと言えます。特に厄介なトラブルとされているのは雨漏りで、発生すると快適に生活することが難しくなる上に、住宅の耐久性が著しく低下していきます。地震や台風などの際に倒壊する可能性が高くなるので、大阪では多くの人が定期的に、ベランダや屋上での防水工事を業者に依頼しています。防水工事には、塩ビシートや強化プラスチック、アスファルトなどが使われています。この中でも大阪での需要が特に高いのは、塩ビシートを使った防水工事です。ベランダや屋上などの床を洗浄し、接着剤を塗ってから敷くだけなので、他の防水工事と比較すると手軽な上に、かかる費用も少なめなのです。しかも耐用年数が12〜15年と長く、劣化した場合にもスムーズに張替えができるというメリットもあります。また、強化プラスチックを使った防水工事を選ぶ人も多くいます。これはガラス繊維で強化した樹脂塗料を塗るという防水工事で、手すりの根本といった細かな部分にも隙間なく施工できる点がメリットです。湿気は1ミリ程度の小さな隙間からでも入り込んでいきますが、この防水工事ならそれをも防止できるのです。一方アスファルトによる防水工事は、加熱により液状となったアスファルトを、何層にも塗り固めていくという方法で行われます。手間暇も費用も多めにかかりますが、その分施工後は防水効果が約20年持続することになります。そのため湿気の影響をよりしっかりと防ぐことを希望している人は、この防水工事を選んでいます。